TQ・EARTHは、広く知られていない本物の技術を、実用製品化してご提供している会社です。「地球・体・心」を主軸に置き、「環境にやさしい」「体にいい」「心にいい」技術(Technology)を探求(Quest)し、世の中にご紹介させていただき、皆さまのご健康に貢献できる会社であるために、歩みを進めてまいります。
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TQ ENERGY
¥7,560
SOLD OUT
TQ ENERGY 熟成酵素ドリンク 1箱60㎖(1㎖×60包) TQ ENERGY の内容成分は、マクロビオティックの理論で厳選した80種類の無農薬食材(果物、野菜、穀物、豆類、ナッツ、根菜、海藻、キノコ、ハーブ、スパイス)をふんだんに使い、8年じっくり発酵・熟成させた植物発酵液、TQ処理した自然豊富な熟成天然塩、醸造発酵を繰り返してつくられた究極の還元水、高温で水晶をイオン化した良質の水溶性ケイ素、上質なクエン酸を、ベストバランスで配合しています。飲みやすいパウチタイプでおつくりし、活き活きとした毎日のくらしをサポートする製品に仕上げました。 おかげさまをもちまして、同製品は25,000人を超える多くの方々から感謝のおたよりをお寄せいただいています。1日2包(朝晩)、熟成酵素の時を感じながら、じっくり味わってお飲みいただきたい製品です。 アレルギー物質にオレンジ、バナナ、リンゴ、キウイフルーツ、黒ごま、大豆、カシューナッツを含みます。 菜果穀藻80種類の、熟成酵素。 40年、農薬や化学肥料不使用の、ブラジルの肥沃な大地で育まれた果物、野菜、穀物、豆類、ナッツ、根菜、海藻、キノコ、ハーブ、スパイス80種類を、マクロビオティック理論に基づいて厳選しました。この豊富な植物食材を、じっくり乳酸発酵、酵母発酵、酢酸発酵の三次発酵を経て、8年間、長期熟成しています。五大栄養素と第六栄養素の他にも、第七栄養素と言われるファイトケミカルも豊富に含まれている熟成酵素は、最高級の熟成酵素といえます。 熟成酵素【植物発酵液】使用素材80種類▶■果実●オレンジ、パイナップル、バナナ、リンゴ、スイカ、パパイヤ、メロン、キウイフルーツ、アセロラ、レモン、洋ナシ、マンゴー、スターフルーツ、アサイー、グアバ、プルーン、レーズン、アボカド、カムカム、グラビオーラ、クプアス■野菜●大根、キャベツ、ニンジン、トマト、ピーマン、赤カブ、カボチャ、サツマイモ、チコリ、アボボラ、マンジョッカ(キャッサバ)、コウベマンテイガ■穀物●玄米、大麦、ライ麦、ハトムギ、オートミール、トウモロコシ、ポップコーン、ゴマ、ミレット■豆類●小豆、大豆、レンズ豆、エンドウ豆、エジプト豆、紫フェイジョン豆、黒フェイジョン豆、ジャロ・フェイジョン豆■ナッツ●カシューナッツ、パラナッツ■根菜●レンコン、ゴボウ■海藻●ワカメ、昆布、海苔■キノコ●シイタケ■ハーブ・スパイス●ショウガ、ヤーコン、アマチャヅル、マテ、ガラナ、シナモン、ステビア、クローブ、ローズマリー、レモングラス、キャッツクロ―、アニス、紫イペ、カツアバ、パフィア、ガジュツ、カルケジャ、カヴァリニャ、パッションフラワー、パタ・デ・ヴァカ、ペドラ・ウメ・カー、シャペウ・デ・コウロ 熟成天然塩に施された、次世代核物理「TQ技術」。 75年以上前の東京大学の花の開花研究に端を発し、その後、名古屋大学で再研究されました。そこで偶然、物質の持つ特性を別の物質に転移させるという核物理技術が発見されて、「TQ技術」と命名されます。広範囲に酵素活性場を半永久的に発する、その驚異的な生命促進性は、化粧品やサプリメント、さまざまなグッズ、国内外の農業、養殖、水処理等でも使用されています。このTQ技術を熟成天然塩に施し、本品に使用しています。 自然豊富な、熟成天然塩。 伝統製法に則って、塩田で、海水を自然の力だけでじっくり結晶化させた天然塩を、1年以上熟成させてから粉砕している熟成天然塩です。生命維持に不可欠な微量で希少な自然成分を豊富に含み、地球の循環の中で育まれたバランス力、還元力が備わっています。まろやかな甘みと深みのある味わいの熟成天然塩は、さまざまな栄養素との相乗効果が期待できます。 醸造発酵を繰り返してつくられる還元水。 玄米、ブドウ、バナナ、黒糖、長芋、昆布、クロレラ、ハト麦、アガリクス、酒糟、クエン酸を材料とし、嫌気性の菌と好気性の菌を入れて3年かけて醸造発酵を繰り返しながら、原材料を完全に分解するまで発酵させています。食養の補助としても、広く使われています。 最高級水晶由来の、水溶性ケイ素。 高純度(99.9%)の水晶を長時間かけて高温で溶解させ、ケイ素がイオン化した濃縮溶液を加えました。ケイ素は血管や筋肉、骨、皮膚、心臓、胃、肝臓、腎臓などに必要不可欠とされるミネラルです。 良質な、クエン酸。 良質なクエン酸を加えています。脂肪や乳酸を分解して生きるために必要なエネルギーに変換するクエン酸回路には、良質なクエン酸が必要不可欠です。 ●名 称:植物発酵酵素含有液体加工食品 ●原材料名:ブラジル酵素(ブラジル製造/黒糖、オレンジ、その他)、食塩(海水塩)、水溶性珪素、/ クエン酸 ●内容量:1㎖×60包(60㎖) ●賞味期限:パッケージ正面左下の側面に記載 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 ●栄養成分表示(60㎖あたり) エネルギー9.6kcal、たんぱく質0.0g、脂質0.0g、炭水化物2.46g、食塩相当量4.65ℊ (日本食品分析センター参照) ●保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 ●使用方法 1日2包(朝起き掛けに1包を口に入れて、舌で転がしながら味わうようにお飲みください。その後、常温の水を飲むことをおすすめいたします。夜寝る前も、1包を朝と同様にお飲みください。) ●使用上の注意 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 ・小さなお子さまの手の届かないところで保管してください。 ・天然酵素やケイ素の性質上、稀に沈殿物が見られる場合がありますが、品質上に問題はありません。ご安心ください。 ・万が一、品質に異常が見られる場合は、速やかに弊社までご連絡ください。 ・本品は液体サプリメントです。皮膚や粘膜等には使用しないでください。
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TQbio
¥7,560
TQbio 大豆発酵食品 1袋10g 人の腸内環境に必要なのは、乳酸菌だけではありません。腸内環境(腸内フローラ)を整えるには、4つの菌群のバランスが重要だと言われています。それらセルロース分解菌群、たんぱく質分解菌群、油脂分解菌群、でんぷん分解菌群の4つの菌群は、体内で生成することができません。 TQbioは、桁違いの生菌数(タンパク質分解菌群・セルロース分解菌群・油脂分解菌群・でんぷん分解菌群等)の腸内細菌を摂取することのできる大豆発酵食品です。大豆に含まれるイソフラボン、レシチン、サポニン、必須アミノ酸が、自然な形で含まれています。ベストバランスの腸内細菌が生きたまま含まれており、それらの豊かな腸内細菌を補うことで、現代人の健康をサポートします。また、TQbioは、安心と安全にこだわり、沖縄で、厳選した素材を使用して生産しています。 栄養豊富な島豆腐を始め、豊かな沖縄の食材を使用 バランスの良い土壌細菌群を、自然豊かな沖縄の大地から採取し、水が豊かな久米島の湧水を使用し、それらをおからに混ぜ込んで発酵させました。おからは、栄養価が高いといわれる島豆腐をつくるときにできるものを使用しています。 土壌菌と腸内細菌は、大地からの贈り物 細菌の世界は、その総数の分母さえまだわかっておらず、現段階で、地球上の細菌の何%が分かっているのかということ自体も、未知だと言われています。無菌状態で生まれてくる私たちは、成長するにつれて腸内細菌を増やし、何兆ともいわれる数の細菌を腸内に取り込みます。そこで、口から取り込んだ食物によって、腸内細菌が入り込んでくるという仮説が生まれました。土壌菌と腸内細菌のベストバランスは、よく似ているそうです。殺菌や滅菌に力を注ぐより、細菌の多様性を重視した方が、バランスの良い腸内環境となり、結果的に各機能を高め元気になります。よく乳酸菌に関しては、腸内細菌のひとつとして重視されていますが、乳酸菌だけでなく、さまざまな菌のベストバランスこそ、腸内環境に大切な要素です。 熟成天然塩に施された、次世代核物理「TQ技術」 75年以上前の東京大学の花の開花研究に端を発し、その後、名古屋大学で再研究されました。そこで偶然、物質の持つ特性を別の物質に転移させるという核物理技術が発見されて、「TQ技術」と命名されます。広範囲に酵素活性場を半永久的に発する、その驚異的な生命促進性は、化粧品やサプリメント、さまざまなグッズ、国内外の農業、養殖、汚泥処理等でも使用されています。このTQ技術を熟成天然塩に施し、本品に使用しています。 自然豊富な、熟成天然塩 伝統製法に則って、塩田で、海水を自然の力だけでじっくり結晶化させた天然塩を、1年以上熟成させてから粉砕している熟成天然塩です。生命維持に不可欠な微量で希少な自然成分を豊富に含み、地球の循環の中で育まれたバランス力、還元力が備わっています。まろやかな甘みと深みのある味わいの熟成天然塩は、さまざまな栄養素との相乗効果が期待できます。 アレルギー物質に、大豆を含みます。 ●名 称:おから発酵食品 ●原材料:大豆(国産)、糖、塩(海水塩) ●内容量:10ℊ ●賞味期限……製造より1年間 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 ●栄養成分表示(100ℊあたり) エネルギー407kcal、たんぱく質23.6ℊ、脂質12.4ℊ、炭水化物50.2ℊ、食塩相当量0.04ℊ (日本食品分析センター参照) ●保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 ●使用方法 1日2~3回を目安に、食後、水・お茶・ジュース等多めの水分と一緒にお召し上がりください。付属のスプーンで1回につき1~2杯を目安にお召し上がりください。 ●保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 ●使用上の注意 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 ・小さなお子さまの手の届かないところで保管してください。
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TQジェル
¥7,700
TQジェル 抑えるジェル 1本200㎖ 厳選された自然由来の保湿成分を使用しています。TQ処理した多量のミネラル分を含む天然塩、厳選された良質の水溶性ケイ素、植物由来の7種類の自然香料を使用し、全身の肌の乾燥を防いでハリを与え、瑞々しく潤わせます。無香料、無着色、ノンパラペンのジェルです。 簡単マッサージ>例;フェイス まずはジェルを顔全体に塗ります。適量を指に取って、顔のマッサージを始めます。 ①目頭から眉に沿って目尻へ指で擦るようにジェルを塗ります。 ②目尻から顔の輪郭に沿って顎まで指で擦るようにジェルを塗ります。 ③目頭から涙袋に沿って目頭へ指でするようにジェルを塗ります。 ④鼻の下から頬骨に向かって目尻へ指で擦るようにジェルを塗ります。 ⑤肩から鎖骨へ向かって指で擦るようにジェルを塗ります。 ⑥喉元のリンパから鎖骨へ向かって指で擦るようにジェルを塗ります。 塗り終わったら5~10分、時間を置いてください。 簡単マッサージ>例;ボディ まずはジェルを体全体に塗ります。適量を手のひらにとって、体のマッサージを始めます。 ①鎖骨から脇に向かって体になじませるようにジェルを塗ります(左右ともに)。 ②手首から肘に向かって体になじませるようにジェルを塗ります(左右ともに)。 ③肘から脇に向かって体になじませるようにジェルを塗ります(左右ともに)。 ④旨の中心部から脇に向かって体になじませるようにジェルを塗ります(左右ともに)。 ⑤腹部から足の付け根に向かって体になじませるようにジェルを塗ります(左右ともに)。 ⑥足首から膝に向かって体になじませるようにジェルを塗ります(左右ともに)。 ⑦膝から足の付け根に向かって体になじませるようにジェルを塗ります(左右ともに)。 塗り終わったら5~10分、時間を置いてください。 ●全成分:水、DPG、グリセリン、ヒトオリゴペプチド-1、グリチルリチン酸2K、塩化Na、ケイ酸Na、ローマカミツレ花エキス、ヤグルマギク花エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、カミツレ花エキス、カルボマー、BG、水酸化Na、フェノキシエタノール ●内容量:200ℊ ●使用期限……未開封3年間 ※開封後はできるだけ早くご使用ください。 ●使用方法: 適量を手に取り、顔や全身にたっぷりなじませてください。ほてった肌へのご使用にも、おすすめします。全身:適量のジェルを手のひらに出し、ゆっくり伸ばしながら全身に塗ります。塗り終わったら5分から10分、時間をおいてください。顔:適量のジェルを顔全体に馴染ませ、指でマッサージしながら擦るように塗ります。5分から10分、時間をおいてください。 ●保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 ●使用上の注意 ・ お肌に異常(傷・湿疹等)があるとき、またはお肌に合わない(赤み・腫れ・かゆみ・刺激等)ときは、すぐにご使用をおやめください。 ・ すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません。 ・ ご使用後は、キャップをしっかりと閉めてください。 ・ 小さなお子さまの手の届かない所に保管してください。 ・ 商品に気泡が生じる可能性がございますが、品質上に問題はございませんので、ご安心ください。万が一、品質に異常が見られる場合は、速やかに弊社までご連絡ください。 ヒトオリゴペプチド-1 表皮細胞成長因子で、ターンオーバーを司る表皮幹細胞に指示を出し、表皮細胞を増殖させる働きをしています。生まれ変わりを促進するため、シミやくすみ、ゴワつき改善への効果が期待できます。EGFは化粧品の成分表示ではヒトオリゴペプチド-1などと表示されます。 ローマカミツレ花エキス ローマンカモミールとも言い、ハーブティーとして親しまれており、薬用ハーブとしてもヨーロッパを中心に防虫や肌を整える化粧水として使用されてきました。フランスでは最も使用される薬用植物のひとつであり、鎮静作用、中枢神経抑制作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、鎮痛作用、月経困難症の緩和などの薬効が知られています。 ヤグルマギク花エキス 化粧品に配合される場合は、MIF分泌抑制による抗炎症作用、収れん作用、VEGF発現促進による育毛作用等の目的で、スキンケア化粧品、アイケア化粧品、メイクアップ化粧品、日焼け止め製品、洗顔石鹸、ヘアケア製品、洗浄製品リップケア製品、パック&マスク製品等様々な製品に使用されます。 フユボダイジュ花エキス 欧州では伝承的に不眠症、不安神経症、子どもの興奮状態や風邪の初期症状の緩和などを目的にメンタルハーブおよびボダイジュ花茶として、18世紀から飲用されています。薬理作用としては、ポリフェノールであるプロシアニジン、その前駆体であるエピカテキンの含有が認められ、これらが好中球からの活性酸素の消去能および炎症を誘発するIL-8抑制作用を有していることが確認されています。 トウキンセンカ花エキス 古来インド、アラビア、ギリシア、ローマで薬用または着色料として利用されました。薬用では胃潰瘍、黄胆、のどの炎症、外傷、火傷などに用いられてきましたが、その本質は損傷を受けた皮膚や粘膜を修復、保護することにあります。創傷治癒を促し、さらに抗菌作用や白癬菌などへの抗真菌作用、ヘルペスなどに対する抗ウィルス作用、トリコモナスなどへの抗寄生虫作用が確認されています セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス 近年ではヒペリシンによる悲嘆や絶望、恐れなどの感情や抑うつに対する効果が確認され、暗い心に明るさを取り戻すことから、季節性感情障害にも用いられています。化粧品に配合される場合は、リパーゼ活性阻害による抗炎症作用、日焼け予防、創傷治癒促進作用、収れん作用、育毛作用、これらの作用があるとされており、スキンケア化粧品、ヘアケア製品、育毛製品などに使用されます。 カミツレ花エキス ジャーマンカモミールと呼ばれ、胸焼け、胃炎、生理痛、冷え症、不眠、皮膚炎、口内炎など幅広い薬効を有していると言われています。化粧品に配合される場合は、ヒスタミン遊離抑制による抗炎症作用、収れん作用、抗菌作用、血行促進作用、鎮痒作用があるとされ、スキンケア化粧品、日焼け止め製品、洗顔料&洗顔石けん、ヘアケア製品、洗浄製品、メイクアップ化粧品などに使用されます。 ファルコレックスBX44(複合植物エキス) は、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキスの成分で構成されており、効果および配合目的は、角質水分量増加、経表皮水分損失抑制、抗炎症(ヒスタミン遊離抑制)、抗酸化(SOD様)、抗酸化(過酸化脂質生成抑制)、メディエーター抑制(ヒスタミン遊離抑制)とされており、肌の潤い促進、乾燥によるかゆみ抑制、過剰な皮脂抑制などそれぞれポイントの違う植物エキスの相乗効果によって肌荒れやざ瘡を多角的に予防するものです。
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TQマドラー
¥12,320
【気棒】 全ての飲み物にかき混ぜるだけ! ソフトドリンク アルコール(カクテル)etc (HOT・COLDどちらにもご利用いただけます)
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TQヘアエッセンス
¥9,240
TQヘアエッセンス 頭皮頭髪用エッセンス 1本80㎖ リンゴ果実培養細胞エキス、メロンプラセンタ、シトルリン、レンゲソウエキス等、ヘアケアに最適な成分を配合しました。TQ処理した多量のミネラル分を含む天然塩、厳選された最良の水溶性ケイ素も配合。指通りの良い紙質をめざします。 簡単マッサージ>例 ①髪の毛の生え際にヘアエッセンスを塗布し、揉み込みながら頭部中央へ指を添わせます。 ②耳の上部にヘアエッセンスを塗布し、揉み込みながら前後に指を添わせます。 ③側頭部にヘアエッセンスを塗布し、4本の指で揉み込みながら頭部中央へ指を添わせます。 ④側頭部から東部中央へ揉み込みながら指を添わせます。 ⑤耳の上部を揉み込みながら前後に指を添わせます。 ⑥耳の後ろ辺りを4本の指で揉み込みながら、上下に指を添わせます。 塗り終わったら5~10分、時間を置いてください。 リンゴ果実細胞エキス ローマンカモミールとも言い、ハーブティーとして親しまれており、薬用ハーブとしてもヨーロッパを中心に防虫や肌を整える化粧水として使用されてきました。フランスでは最も使用される薬用植物のひとつであり、鎮静作用、中枢神経抑制作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、鎮痛作用、月経困難症の緩和などの薬効が知られています。 メロンプラセンタ 表皮細胞成長因子で、ターンオーバーを司る表皮幹細胞に指示を出し、表皮細胞を増殖させる働きをしています。生まれ変わりを促進するわけですから、シミやくすみ、ゴワつき改善への効果が期待できます。EGFは化粧品の成分表示ではヒトオリゴペプチド-1などと表示されます。 シトルリン 化粧品に配合される場合は、MIF分泌抑制による抗炎症作用、収れん作用、VEGF発現促進による育毛作用等の目的で、スキンケア化粧品、アイケア化粧品、メイクアップ化粧品、日焼け止め製品、洗顔石鹸、ヘアケア製品、洗浄製品リップケア製品、パック&マスク製品等様々な製品に使用されます。 レンゲソウエキス 表皮細胞成長因子で、ターンオーバーを司る表皮幹細胞に指示を出し、表皮細胞を増殖させる働きをしています。生まれ変わりを促進するわけですから、シミやくすみ、ゴワつき改善への効果が期待できます。EGFは化粧品の成分表示ではヒトオリゴペプチド-1などと表示されます。 ●全成分:水、DPG、グリセリン、塩化Na、リンゴ果実培養細胞エキス、シトルリン、レンゲソウエキス、BG、グリチルリチン酸2K、ヒトオリゴペプチド、ローマカミツレ花エキス、ヤグルマギク花エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、カミツレ花エキス、レシチン、キサンタンガム、ケイ酸Na、エタノール、フェノキシエタノール ●主な成分:塩化ナトリウム(82種類のミネラルを含む天然熟成塩)、リンゴ果実培養細胞エキス(スイス原産の「ウトビラー・スパトラウバー」というリンゴの幹細胞を培養したエキス。「奇跡のリンゴ」と呼ばれて、収穫後4ヶ月 経っても腐らないという。幹細胞に栄養を届けて成長サイクルを手助けする成分)、メロンプラセンタ(アミノ酸やコラーゲンなど美容に欠かせない成分が豊富に含まれる植物性のプラセンタ。メロンプラセンタはイソフラボンも豊富)、シトルリン(血流改善に必要な一酸化窒素を体の中でつくるために不可欠なたんぱく質)、レンゲソウエキス(乾燥から肌を守る保湿成分)、厳選された品質の水溶性ケイ素 ●内容量:80㎖ ●使用期限……未開封3年間 ※開封後はできるだけ早くご使用ください。 ●使用方法:適量を、気になるところへそのままスプレーし、頭皮に、もみこんでください。 1日2.5㎖(スプレー約17回)を目安に、ご利用ください。 ●保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。 ●使用上の注意 ・ 頭皮に異常(傷・湿疹等)があるとき、または次のような症状が現れた場合は使用しないでください(赤み、腫れ、かゆみ、刺激等)。症状が続く場合は皮膚科専門医にご相談されることをおすすめいたします。 ・ すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません。 ・ ご使用後は、キャップをしっかりと閉めてください。 ・ 小さなお子さまの手の届かない所に保管してください。 ・ 商品に気泡が生じる可能性がございますが、品質上に問題はございませんので、ご安心ください。万が一、品質に異常が見られる場合は、速やかに弊社までご連絡ください。 ヒトオリゴペプチド-1 表皮細胞成長因子で、ターンオーバーを司る表皮幹細胞に指示を出し、表皮細胞を増殖させる働きをしています。生まれ変わりを促進するため、シミやくすみ、ゴワつき改善への効果が期待できます。EGFは化粧品の成分表示ではヒトオリゴペプチド-1などと表示されます。 ローマカミツレ花エキス ローマンカモミールとも言い、ハーブティーとして親しまれており、薬用ハーブとしてもヨーロッパを中心に防虫や肌を整える化粧水として使用されてきました。フランスでは最も使用される薬用植物のひとつであり、鎮静作用、中枢神経抑制作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、鎮痛作用、月経困難症の緩和などの薬効が知られています。 ヤグルマギク花エキス 化粧品に配合される場合は、MIF分泌抑制による抗炎症作用、収れん作用、VEGF発現促進による育毛作用等の目的で、スキンケア化粧品、アイケア化粧品、メイクアップ化粧品、日焼け止め製品、洗顔石鹸、ヘアケア製品、洗浄製品リップケア製品、パック&マスク製品等様々な製品に使用されます。 フユボダイジュ花エキス 欧州では伝承的に不眠症、不安神経症、子どもの興奮状態や風邪の初期症状の緩和などを目的にメンタルハーブおよびボダイジュ花茶として、18世紀から飲用されています。薬理作用としては、ポリフェノールであるプロシアニジン、その前駆体であるエピカテキンの含有が認められ、これらが好中球からの活性酸素の消去能および炎症を誘発するIL-8抑制作用を有していることが確認されています。 トウキンセンカ花エキス 古来インド、アラビア、ギリシア、ローマで薬用または着色料として利用されました。薬用では胃潰瘍、黄胆、のどの炎症、外傷、火傷などに用いられてきましたが、その本質は損傷を受けた皮膚や粘膜を修復、保護することにあります。創傷治癒を促し、さらに抗菌作用や白癬菌などへの抗真菌作用、ヘルペスなどに対する抗ウィルス作用、トリコモナスなどへの抗寄生虫作用が確認されています セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス 近年ではヒペリシンによる悲嘆や絶望、恐れなどの感情や抑うつに対する効果が確認され、暗い心に明るさを取り戻すことから、季節性感情障害にも用いられています。化粧品に配合される場合は、リパーゼ活性阻害による抗炎症作用、日焼け予防、創傷治癒促進作用、収れん作用、育毛作用、これらの作用があるとされており、スキンケア化粧品、ヘアケア製品、育毛製品などに使用されます。 カミツレ花エキス ジャーマンカモミールと呼ばれ、胸焼け、胃炎、生理痛、冷え症、不眠、皮膚炎、口内炎など幅広い薬効を有していると言われています。化粧品に配合される場合は、ヒスタミン遊離抑制による抗炎症作用、収れん作用、抗菌作用、血行促進作用、鎮痒作用があるとされ、スキンケア化粧品、日焼け止め製品、洗顔料&洗顔石けん、ヘアケア製品、洗浄製品、メイクアップ化粧品などに使用されます。 ファルコレックスBX44(複合植物エキス) は、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキスの成分で構成されており、効果および配合目的は、角質水分量増加、経表皮水分損失抑制、抗炎症(ヒスタミン遊離抑制)、抗酸化(SOD様)、抗酸化(過酸化脂質生成抑制)、メディエーター抑制(ヒスタミン遊離抑制)とされており、肌の潤い促進、乾燥によるかゆみ抑制、過剰な皮脂抑制などそれぞれポイントの違う植物エキスの相乗効果によって肌荒れやざ瘡を多角的に予防するものです。
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TQ浄水器
¥22,000
TQ浄水器 毎日使う水を浄化する浄水器 高性能活性炭フィルター おいしくて、きれいな水を、小型高性能浄水器で実現。 TQセラミックとマイナスイオンセラミックを活性炭で浄化された水が通過することで活性水となり、鮮度を保持し素材が持つビタミン等の栄養素を守ります。TQ浄水器の最大の特徴は、フィルターを洗えることです。 ※取り付け可能かどうか、ご自宅の蛇口を確認後、ご注文ください。 TQ浄水器の最大の特徴は、フィルターを洗えるということです。 浄水器は汚れを除去すればするほど、内部に鉄錆やゴミが溜まり、目詰まりを起こしたり、雑菌が繁殖しやすくなったりするなど、不衛生でした。TQ浄水器は、本体カートリッジ部分をクルツと180℃回転させるだけで、毎日カンタンに完全逆流洗浄が行えるから、汚れをため込みません。清潔で、高い除去性能と大水量を実現しました。 生きるのに必要不可欠な、水のことだから。 活性炭フィルターの交換は、6ヶ月~1年にするのが目安です。構成の活性炭フィルターの遊離残留塩素、残留農薬除去能力は1日当たりの使用水量10ℓ(1日)に対し360日(約12ヶ月)、20ℓ(1日)に対し200日(約6ヶ月)と算出されています。TQセラミックが入っているカートリッジの目安は5年程度です。本体ごと交換することをおすすめしています。 ■高性能活性炭フィルター ●繊維状活性炭 採用している繊維状活性は、髪の毛の半分ほどの繊維を活性炭にしたものです。粒状活性炭の数倍の表面積があり、活性炭の王様(最高グレード)と呼ばれており、遊離残留塩素やCAT(農薬)等を強力に吸着します。 ●粒状活性炭 粒状活性炭は繊維状活性炭を補助しながら目詰まりを防ぎます。ヤシガラを原料として活性炭にしたもので、塩素をはじめ、化学物質を除去します。 ●濁り除去セラミックス 新聞発の濁り除去セラミックスを配合。この濁り除去セラミックスは、特殊な働きで濁りを取るため目詰まりを起こしにくいうえに、逆流洗浄で濁り成分を効率よく排出します。 ●鉛除去剤 水道管や給水管等から出る鉛を除去する効果を発揮します。鉛は一度体内に入ると排出されにくい物質のため、体内に入れないことが大切です。 ●洗浄しやすい浄水器 浄水器は汚れを除去すればするほど内部に鉄錆やゴミが溜まり、目詰まりを起こしたり、雑菌が繁殖したりするなど不衛生になりがちでした。TQ浄水器は、本体のカートリッジ部をくるっと180℃回すだけで、毎日カンタンに、完全逆流洗浄が行えるから、汚れをため込みません。清潔で高い除去性能と大水量を実現しました。 ● TQセラミックとマイナスイオンセラミック TQ処理をしたセラミックと、宇宙工学から医療分野まで大きな可能性を持つマイナスイオンを強力に発する鉱石のセラミックを使用しました。活性炭フィルターの交換目安は、6ヶ月から1年です。TQセラミックが入っているカートリッジ交換の目安は5年程度です。本体ごと 交換することをおすすめします。 ●高性能活性炭フィルター フィルターに採用している繊維状活性炭は、髪の毛の半分ほどの繊維を活性炭にしたものです。粒状の活性炭の数倍の表面積があり、遊離残留塩素や農薬等を強力に吸着します。 粒状活性炭は繊維状活性炭を補助しながら目詰まりを防ぎます。ヤシガラを原料として活性炭にしたもので、塩素をはじめ、化学物質を除去します。また、新開発の濁り除去セラミックスを配合。特殊な働きで濁りを取る為目詰まりを起こしにくいうえに、逆流洗浄で濁り成分を効率よく排出します。水道管や給水管等から出る鉛を除去する効果を発揮します。鉛は一度体内に入ると排出されにくい物質です。体内に入れないことが大切です。 カートリッジの中に、入っているもの。 ●TQセラミック TQ処理を施したセラミックが入っています。生命活性場エネルギーが転移したセラミックを使用しています。 ●マイナスイオンセラミック 次世代の最先端技術として、宇宙工学から医療分野まで、大きな可能性を持つマイナスイオンを強力に発する鉱石のセラミックを使用しています。 ●遠赤外線セラミック 黒体原料とセラミック基材で作られた遠赤外線を放射するセラミックボールです。 ●テラヘルツセラミック レアアースという鉱石を粉末にしてボール状にし、テラヘルツ振動子を放射するセラミックボールです。 まずはご自宅の水道のタイプを、ご確認ください。
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TQ浄水器 カートリッジ
¥6,050
TQ浄水器 毎日使う水を浄化する浄水器 高性能活性炭フィルター おいしくて、きれいな水を、小型高性能浄水器で実現。 TQセラミックとマイナスイオンセラミックを活性炭で浄化された水が通過することで活性水となり、鮮度を保持し素材が持つビタミン等の栄養素を守ります。TQ浄水器の最大の特徴は、フィルターを洗えることです。 ※取り付け可能かどうか、ご自宅の蛇口を確認後、ご注文ください。 TQ浄水器の最大の特徴は、フィルターを洗えるということです。 浄水器は汚れを除去すればするほど、内部に鉄錆やゴミが溜まり、目詰まりを起こしたり、雑菌が繁殖しやすくなったりするなど、不衛生でした。TQ浄水器は、本体カートリッジ部分をクルツと180℃回転させるだけで、毎日カンタンに完全逆流洗浄が行えるから、汚れをため込みません。清潔で、高い除去性能と大水量を実現しました。 生きるのに必要不可欠な、水のことだから。 活性炭フィルターの交換は、6ヶ月~1年にするのが目安です。構成の活性炭フィルターの遊離残留塩素、残留農薬除去能力は1日当たりの使用水量10ℓ(1日)に対し360日(約12ヶ月)、20ℓ(1日)に対し200日(約6ヶ月)と算出されています。TQセラミックが入っているカートリッジの目安は5年程度です。本体ごと交換することをおすすめしています。 ■高性能活性炭フィルター ●繊維状活性炭 採用している繊維状活性は、髪の毛の半分ほどの繊維を活性炭にしたものです。粒状活性炭の数倍の表面積があり、活性炭の王様(最高グレード)と呼ばれており、遊離残留塩素やCAT(農薬)等を強力に吸着します。 ●粒状活性炭 粒状活性炭は繊維状活性炭を補助しながら目詰まりを防ぎます。ヤシガラを原料として活性炭にしたもので、塩素をはじめ、化学物質を除去します。 ●濁り除去セラミックス 新聞発の濁り除去セラミックスを配合。この濁り除去セラミックスは、特殊な働きで濁りを取るため目詰まりを起こしにくいうえに、逆流洗浄で濁り成分を効率よく排出します。 ●鉛除去剤 水道管や給水管等から出る鉛を除去する効果を発揮します。鉛は一度体内に入ると排出されにくい物質のため、体内に入れないことが大切です。 ●洗浄しやすい浄水器 浄水器は汚れを除去すればするほど内部に鉄錆やゴミが溜まり、目詰まりを起こしたり、雑菌が繁殖したりするなど不衛生になりがちでした。TQ浄水器は、本体のカートリッジ部をくるっと180℃回すだけで、毎日カンタンに、完全逆流洗浄が行えるから、汚れをため込みません。清潔で高い除去性能と大水量を実現しました。 ● TQセラミックとマイナスイオンセラミック TQ処理をしたセラミックと、宇宙工学から医療分野まで大きな可能性を持つマイナスイオンを強力に発する鉱石のセラミックを使用しました。活性炭フィルターの交換目安は、6ヶ月から1年です。TQセラミックが入っているカートリッジ交換の目安は5年程度です。本体ごと交換することをおすすめします。 ●高性能活性炭フィルター フィルターに採用している繊維状活性炭は、髪の毛の半分ほどの繊維を活性炭にしたものです。粒状の活性炭の数倍の表面積があり、遊離残留塩素や農薬等を強力に吸着します。粒状活性炭は繊維状活性炭を補助しながら目詰まりを防ぎます。ヤシガラを原料として活性炭にしたもので、塩素をはじめ、化学物質を除去します。また、新開発の濁り除去セラミックスを配合。特殊な働きで濁りを取る為目詰まりを起こしにくいうえに、逆流洗浄で濁り成分を効率よく排出します。水道管や給水管等から出る鉛を除去する効果を発揮します。鉛は一度体内に入ると排出されにくい物質です。体内に入れないことが大切です。 カートリッジの中に、入っているもの。 ●TQセラミック TQ処理を施したセラミックが入っています。生命活性場エネルギーが転移したセラミックを使用しています。 ●マイナスイオンセラミック 次世代の最先端技術として、宇宙工学から医療分野まで、大きな可能性を持つマイナスイオンを強力に発する鉱石のセラミックを使用しています。 ●遠赤外線セラミック 黒体原料とセラミック基材で作られた遠赤外線を放射するセラミックボールです。 まずはご自宅の水道のタイプを、ご確認ください。
🌸 TQ技術の歩み!
1】TQ EARTH SHOP がスタートした経緯は、かねてよりTQ技術製品を開発・製造・卸販売・小売販売を行なってまいりましたが、コロナ禍に入り2022年からWebショップに着手した、新たなTQ製品の窓口です。
2】今世紀(2000年)以降のTQ技術のこれまでの実績!
※ 汚泥(水)処理・悪臭駆除/公共事業、民間工場、病院、ホテル、行楽施設、大型船舶、学校等のプール、飲食店、スーパー等で利用
※ TQ製品/ショップ、サロン、美容室、量販店、TVショッピング、雑誌、Web等で販売
※ TQ技術原材料/海外の医薬品会社、飲料水メーカーに輸出
3】上記の実績は終了または小規模展開でしたが、どれも驚きの結果により、知る人ぞ知る技術として、低空飛行ながら、本物:本質を見極めることのできる、ステキで熱烈なTQファンの方たちに認めていただき、現在に至っております。
そんなTQ技術のはじまりは?
4】「花はなぜ咲くのか?」をテーマに、今から85年以上前(終戦前)の旧東京帝国大学(現 東京大学)の花成制御物質の研究がはじまりです。
研究は戦争で一時中断しましたが、戦後しばらくして(60年ほど前)名古屋大学農学部で再スタートした、とても歴史のある技術です。
※ 1968年『花成制御物質に関する研究論文』が発表される。
5】※ 名古屋大学/基礎研究(1970年〜1975年)
1970年に東京大学から名古屋大学農学部に4名の研究員(G先生、Y先生、K先生、O先生)が移り研究を継承し、そこに1年後の1971年に、のちに世紀の大発見をした山田俊郎(としを)先生が合流しました。
6】すぐに花の開花にはα-トコフェロールとユビキノンが関与していることをつきとめます。しかも、その濃度は驚くほど薄く、 そして大変なパワーを持っていました。
そしてこの技術を、トコフェロールのTと、 ユビキノンのQをとって『TQ技術』 と命名しました。
7】TQ技術のTはα-トコフェロール(抗酸化力が高いビタミンE)、Qはユビキノン(赤血球を除く全細胞に含まれる補酵素で、生命維持に不可欠)です。
当時(1970代)日本にユビキノンはなく、米国アルファー社(k/3億円)から5g入手し、様々な実験を行いました。
そのユビキノンの試験濃度は、100兆分の1(10-14mol/ℓ)〜100億分の1(10-10mol/ℓ)と、極めて薄い濃度でしたので、5gでも十分足りる量でした。
8】TQ技術開拓者・山田俊郎(としを)
(1926.11.1〜1996.10.16)
1944年 愛知県立旧制惟信中学校卒業。
軍需省東京工業試験所(現・独立行政法人産業技術総合研究所)高分子化学研究室勤務。
陸軍予科士官学校入校(61期) 陸軍軍官学校に配属。
1945年8月 シベリア捕虜(炭鉱作業)
1947年11月 帰国。
1948年 岐阜農林専門学校 (現・岐阜大学農学部) 農芸化学科応用微生物学教室助手。同校農産製造科に転入学(学生として学び直した。)
1951年 同校卒業。
1954年 岐阜大学助手を退職。
合資会社彩光社 (カラー写真・シルクスクリーン印刷) を設立し役員として参加。
1961年 彩光社を日本サーキット工業株式会社 (プリント配線) に改組。代表取締役となる。
1963年 通産省指定東海電子工業団地建設委員長に就任。
1971年 中部経済同友会幹事 日本サーキット工業株式会社のすべての役職を退任。三菱ガス化学株式会社に持株のすべてを売却。
のちのTQ技術となる研究に専念。
1975年 TQ 技術の養鰻、水耕栽培などへの応用にめどをつける。
1976年11月 沖縄県名護市に琉球農水産研究所を設立。
1987年2月 ホテル用高級野菜生産販売部門を、有限会社沖縄グリーンとして独立させる。
1992年11月 TQ 技術の新展開のため名古屋市に、有限会社ナックを設立。
TQ技術の発明:開拓者の山田俊郎先生と初めてお会いしたのは、1995年の父の品川五反田の事務所でした。
TQ技術の研究兼事業サポートをしていた父に呼ばれて、TQ技術についていろいろお話を伺いましたが、20代で経験値も精神的にも未熟だった私には、まだTQ技術の凄さに気付かず、少し退屈な学校の授業を受けているような感覚で話を聞いていました^_^;
それでも数種類のTQ製品のサンプルを大量に預かりましたので、それぞれの製品に見合ったお店や場所、また知り合いに配布するなどのお手伝いはしていました。
9】TQ技術管理者(継承)・山田学(まなぶ)
(1956.3.25〜) 山田俊郎先生のご長男
1974年3月 名古屋大学教育学部附属高校卒業
1975年4月 東京大学理科I類入学
1978年4月 同工学部計数工学科 (計測・情報・通信・制御) 進学。
健康平和問題全般に関心が深く、 学外の沖正弘(ヨガ)・川喜田二郎(民族地理学 ・KJ法)・三浦つとむ (言語学) などにも真剣に学び続ける。
人間社会の哲学史・数学史・物理学史・化学史・技術史も深く研究。
1982年12月 いすみ学習教室(東京品川)講師。
1988年12月 銀座マネキン紹介所経理事務。
1992年8月 山田俊郎からはじめてTQ技術の基礎について指導を受ける。
1994年11月 TQ技術を理論化する準備として『学問の転換』を自費出版。
1995年1月 エス・ジー・エンシニアリンク株式会社 (ソフトウェア開発) 研究員。
1996年10月 有限会社ナック代表取締役就任。
TQ技術の継承:管理者の山田学先生と初めてお目にかかったのは1997年で、父と一緒に会いに行きました。お会いした神奈川県の某駅前のカフェの光景を、今でもよく憶えています。
ただ、そのころ私は別のやりたい事業あったため、父と私の双子の兄が本格的にTQ技術事業を行いました。私が深くTQ技術と関わるようになったのは、2003年に兄の会社からTQ技術のOEM製品を取り扱うところからでした。
それまでは1995年から山田俊郎先生と父から頂いたサンプル製品数種類の愛用を続けておりましたので、自分や他人のTQ技術の驚異的な体験を通して、その実力を目の当たりにして、TQ技術への折り紙付きの自信は、当時より既に持ち合わせていました。
10】Y先生とは、山下昭治先生のことで、のちに『生命成立の原理』〜新しい生命科学の出発〜 を出版し、TQ技術を『πウォーター』として紹介して、当時ムーブメントを起こしました。
※ 当著書の比較実験写真にπウォーターとしている方にはTQ、何もしない方にはC(コントロール)と記載されています。
※ πウォーターというニックネームは、TQ技術がまだ未知の技術で解明できていない=割り切れない=π と表現したそうです。ニ価三価鉄塩も真実を隠すための仮の表現とのことです。
11】当研究チームの後に、T製薬会社ほか各製薬会社も、ユビキノンの研究に乗り出しました。
しかし “ 何にでも効く” ので領域が広すぎ、ほとんどの会社は実験不成立になりました。
ただ、E製薬会社だけ「長時間酵素を活性する」ところに絞ることで認可を得て、当時より危篤時の延命剤(高価)として使用されました。
12】※ ユビキノン カギはミトコンドリア
ミトコンドリアは、細胞内で酸素と糖からATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを作る発電所の役割をしています。
人間はこのATPを使用することで、体を動かし代謝反応し生命を維持しています。従ってミトコンドリアは赤血球を除く全細胞内に存在しています。
このミトコンドリアのエネルギー(ATP)生産に “ ユビキノン ” が関与しているのです。
細胞内のミトコンドリアの平均個数は、通常細胞に100〜3,000個、心臓細胞に5,000〜2万個、卵子は20万個いると言われています。
脳の神経細胞の前シナプス部分にも多くのミトコンドリアが存在しています。従いまして、ミトコンドリアをアクティベートすることで、様々な効果が期待されます。
※ ミトコンドリアの量が多いと、基礎代謝・免疫機能が高い ▶ スリム・健康・若々しい。
※ ミトコンドリアの量が減少すると、基礎代謝・免疫機能が低下 ▶ 肥満・生活習慣病等・老化。
慶應義塾大学医学部の伊藤 裕 教授は「ミトコンドリアを鍛えて若返ろう!細胞レベルでアンチエイジング」「病気や老いに抗する方法があるとすればたった1つ!ミトコンドリアを生き生きとさせることだ」と提唱しています。
13】そんなTQ技術は、1972年に山田俊郎先生が偶然、実験中(※1)にTQ技術を、農芸化学から “ 超 ” 物理学へと転化する大胆な仮説から、世紀の大発見をしました。
それはTQ溶液が、ある条件下で物質に『転移』するのではないか!という仮説でした。
その実験は、試験管2,000本を用意して、まず純水を入れて、そこにT(α-トコフェロール)とQ(ユビキノン)が様々な濃度(※2)の液体を入れて、最後に一匹ずつ糸ミミズを入れて、その糸ミミズの活性度(※3)『生命促進性』の強弱(±)を調べるという生物実験でした。
※1山田俊郎先生 講演録より抜粋。『生物活性物質』のルーツについて! 愛知県産業貿易会館(1992.4.24)
※2 トコフェロール・ユビキノン濃度が、100兆分の1(10-14mol/ℓ) 〜 100億分の1(10-10mol/ℓ)
※3 0を基準に+(K:キネマティック)1〜+20(生長最活性/生命促進性が正の最強)、−(S:スタティック)1〜−20(無生物状態/生命促進性が負の最強)
14】生命促進性のメモリが−1や−2、−3では、中の糸ミミズは死んで試験管の下に沈み、数日経ってからその試験管を観察すると、一瞬糸ミミズが目視で確認できないくらい分解されているのです。
それが−18〜−20では、死んだ糸ミミズが試験管の下に沈んでいて、しかも数ヶ月、数年経っても腐敗しない!という不可思議な現象も記録されました。
これはおそらく、微生物やバクテリア、生物内のミトコンドリアがフリーズ状態となることで、長期的な保存力を可能にしていると推測します。
実際に他の実験でも様々なもの(ピーマン・ユリ・バラ・ガーベラ・青魚・貝・ハツカネズミの肉片)を長期的に保存しています(愛知県農業総合試験場)。
15】ただ、この実験中(−20)にある悲劇が起きました。それは、当実験(−20)を担当していたK先生とO先生が研究室で倒れられて、そのまま亡くなってしまいました。外傷も遺書も自殺するような動機も全くない不可解な自然死状態でした。
実は、この事故を検証することで、TQ技術の大きな特徴のひとつを知ることになります。
それは『広範囲なTQフィールド(場)』を形成していた!ということです。
『広範囲なTQフィールド(場)』については、磁石を説明することで容易に理解できます。
磁石は固体(形と体積を持つもの)ですが、その周り360°に磁場(磁石の力を帯びている空間=場=フィールド)を形成しています。
この磁場は目には見えませんが、例えばテーブルに置いた大きな磁石に、小さい磁石を少しずつ近づけると、磁場が及んでいる空間に入る(触れる)と、パチン!と大きい磁石に引っ張られます。
これで、目には見えない磁場の存在と範囲も確かめることができます。
TQ技術のTQフィールド(場)は、磁石の磁場をはるかに超えて、広範囲(半径50cm〜1m)に渡ってTQフィールド(場)を形成していることが分かりました。
したがって、糸ミミズによる生物実験中に亡くなってしまったK先生とO先生は、基礎研究の初期段階では認識していなかった目には見えないTQフィールド(場)、しかも−(S:スタティック)20(無生物状態/生命促進性が負の最強)が広範囲に渡るTQフィールド(場)に、ある程度の時間体が入り込んでしまったため、生命活動が停止してその場に倒れ込んでしまったのだろう!と推測します。
16】実験中に2人の尊い命を失った!ということに対して、TQ技術は危険な技術なのでは?と感じてしまう方もいるかもしれませんが、まったくそういうことではありません。
例えば、毎年夏になりますと必ずどこかで水難事故により溺死!というニュースが飛び込んできますが、では水は毒なのでしょうか? そんなことはありませんね。ただ単に空気中から酸素を摂り込む人間は、水中に長時間いることで息ができなくて酸素を摂り込めず死んでしまうのです。むしろ水は生命にとってはかけがえのないものです。
つまり、無生物状態で生命促進性が負の最強の−20の領域では、生命維持活動はできませんので、もしかすると将来的には生命維持組織等を破壊せずに超長期保存する技術等に応用できる、未知なる技術領域でもあるのです。
※ 当事故以降、TQ技術は+20のみの実験と製品製造とし、それ以外(+19〜−20)は一切製造していませんのでご安心ください。
17】話しを糸ミミズによる生物実験の本編に戻しますと、生命促進性のメモリが0から+(K:キネマティック)1、+2、+3、+4、+5・・・と+が増えていくと、試験管の糸ミミズが1週間、2週間、3週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月とどんどん長生きしていき、+20ではとうとう6ヶ月間も生きてしまいました。餌も何も与えず試験管という簡易的な環境下で、デリケートな糸ミミズが6ヶ月間も生きた!という信じ難い実験結果は、一般的には考えられないことです。
この+20には驚異的な生命力(生長最活性/生命促進性が正の最強)がある!ということが言えます。
先生方はこの+の生命促進性が広範囲に及ぶTQフィールド(場)を『酵素活性場』と呼びました。
酵素はアミノ酸の塊でたんぱく質の一種で、体内で触媒の働きをしています。
触媒とは、その物質自体は一切変化せず、触れた別の物質のみを化学変化させる現象を言います。この触媒酵素の働きによって我々人間は身体中の生命活動をしています。もし酵素が働かなかったら人間は一秒たりとも生きられないでしょう。
TQ技術は体中の酵素の働きを、瞬間的に+20(生長最活性/生命促進性が正の最強)に高めます。ですから老若男女を問わず昔から現在も、TQ技術製品による様々な奇跡体験による感謝のお便りが、多数寄せられているのです。
18】当実験をまとめますと、−1、−2、−3では糸ミミズは死んで分解され、−18、−19、−20では数ヶ月、数年経っても腐敗しない。また、+3、+4、+5と+が増えると糸ミミズはどんどん長生きしていき、+20では6ヶ月間も生き続けた。というものです。
この様に、非常に興味深い現象が起きた実験等は、2回、3回と同じ条件で実験を繰り返すことで、再現性の確認と新たな特性の手がかりとします。
19】そこで2,000本の試験管を洗い、また同じように純水→各濃度のT(α-トコフェロール)とQ(ユビキノン) の液体→糸ミミズと入れていき、傾向を観察しましたら、この2回目の試験結果は、濃度変化による生命促進性の強弱(±)のグラフが綺麗なラインにならず、バラバラな数値でグラフ線がぐちゃぐちゃになってしまったのです。
そのとき、通常なら「試験管を丁寧に洗わなかったので、T(α-トコフェロール)とQ(ユビキノン)が残留して数値に乱れが出たのでは?」と思いそうなところ、山田俊郎先生は「もしかしたら、各濃度のT(α-トコフェロール)とQ(ユビキノン)の液体の物性特性が、何らかの条件が重なったことで、偶然的に試験管の〝 ガラスに移った 〟のでは?」と直感したそうです。
20】そんな大胆な仮説を確かめるために、新品の試験管2,000本を入手して、同じく純水→各濃度のT(α-トコフェロール)とQ(ユビキノン) の液体→糸ミミズと入れて、そして今回は試験管に1〜2,000のナンバリングをしました。
そして観察しますと、時間の経過と共に最初(1回目)の当実験の結果と同じ、濃度変化による生命促進性の強弱(±)のグラフが綺麗にラインとして表れました。
ここからが興味深い検証実験になりますが、この(ナンバリングした綺麗なグラフのラインが出た)試験管をしっかりと洗浄して、今度は純水のみを入れたところに糸ミミズを入れ、1〜2,000番の試験管を観察しました。すると、何と1〜2,000番それぞれの先ほどの生命促進性の強弱(±)が見事に表れて、同様の綺麗なラインのグラフになったのです。まさに世紀の発見の瞬間です。
純水に糸ミミズを入れただけなのに、前の実験時のT(α-トコフェロール)とQ(ユビキノン)の物性特性が試験管の〝 ガラスに移って 〟いたことで、その中の糸ミミズが当実験の特質すべきそれぞれの現象を見せてくれたのです。
21】2016年ごろのエピソードトークですが、上記記載のこれまでの文章内で、〝 ガラスに移って 〟を〝 写って 〟と表記しないのは、以前資料に〝 写る 〟と記載したとき、山田学先生から「TQ技術は、物性を表面的に写す転写技術ではなく、物性そのものを別の物質に完全に移す転移技術なので修正してください」という指示がありました。つまりTQ技術は、原子転換を起こしているとしか言いようがない超次世代核物理技術なのです。
当発見をきっかけにTQ技術はまさに開花して独自進化を遂げ、さらに様々な驚異的な実験結果を出していったのです。
22】※ 沖縄県/フィールド実験(1976年〜1992年)
1976年から山田俊郎先生は、沖縄県という年間を通して温暖な地で、実用化に向けて様々な動植物のフィールド実験を行いました。
そして、ついに1980年代にTQ処理装置を発明したのです。当TQ処理装置は、T(α-トコフェロール)とQ(ユビキノン)をガラスに移すだけでなく、様々な有効成分や物質の特性:効能:効果を、液体とプラスチック以外のほとんどの個体(ステンレス、 アルミ、瀬戶物、ガラス、食塩、カルシウム等)に、生命促進性を+20にして移すことができます。
23】TQ技術の14の特徴と、基礎研究及びフィールド実験結果(1970年〜1992年)を一部抜粋!
① 超蘇生力➖TQ技術研究のベースの成分ユビキノンは、危篤時の延命剤として認可を得たほどの蘇生力。
② 超保存力➖TQ溶液で20年間保管したハツカネズミの肉片を培養したら細胞が増殖。他にも、青魚、貝、サボテンの花、ピーマン、ユリ、ガーベラ、バラをTQ処理で1年保存できた。
③ 超バリア力➖メダカを⻘酸カリ100ppm溶液に入れると、control(通常)ではすぐに死ぬが、TQ溶液混合槽ではメダカが生存。
④ 超鮮度保持力➖房ブドウの切り口にKca(TQK活性カルシウム+20)を付けると、通常の倍以上の期間、房からブドウがこぼれない。 イチジク、ピーマン、レタス、イチゴも同様の試験で品質検査すると、全て合格品の結果が出た。他にも、牛乳などをTO処理すると長期間腐らず。品質検査をしたら製品としてすべて合格品であった。
⑤ 超繁殖力➖産卵性能が落ちた鶏の餌にKcaを混ぜると、 全盛期と同程度に卵を産んだ。
⑥ 超浄化力➖汚水(汚泥)などはDO(水中溶存酸素量)が減少しているが、 TQ溶液を入れるとDOが増え、汚水(汚泥)が急速に減少。他にも、都市用の下水(家庭排水)にTQ処理水を入れるとDOが増えた。
⑦ 超再生力➖マウスの皮膚に濃硫酸を染み込ませると、 control(通常)は1日で壊疽、3日で数匹死んだ。 TQ溶液を塗ったマウスは半日で皮膚が乾き、7日目には毛が生えた。
⑧ 超生長力➖ TO処理水で黒松、藤、モミジ、アカシアの挿し木に成功。他にも、TO処理水によって沖縄でソメイヨシノ(桜)を咲かせた。また、ヤマナラシの種子をとり発芽した(1代目に活性を与えれば2代目にも活性が移った)。
⑨ 超生存力➖TQ溶液海水で、金魚が生存。海水魚もTQ溶液淡水で生存。
⑩ 超促進力➖カイワレ大根をTQ溶液で栽培すると、約53時間で出荷できた。他にも、水耕栽培でTQ処理水30分液につけ、元に戻したところ1週間後に花がついた。また、スイトウ(水稲)の休眠種子も、試験区できれいに発芽した。
⑪ 超生命力➖イトミミズをTQ溶液に入れて、何も与えなくても6ヶ月間経っても動いていた。また、TQ処理水の水中花は、そのままの状態で数年維持(一切変化なし)。
⑫ 超治癒力➖ TQ処理水で、悪性細胞は減少し、正常細胞は増殖した。他にも、TQ処理水は、やけど・切り傷に驚異的に…。つけた瞬間から痛みがすぐ…た。
⑬ 超フィールド力➖TQ技術は、超広範囲のTQフィールド(=酵素活性場)を形成している。
⑭ 超核物理力➖TQ技術は物質の成分ではなく、「質」を別の物質(液体、プラスチック以外のステンレス、アルミ、瀬戶物、ガラス、食塩、カルシウム等)の個体に、最強(+20)の生命促進性に高めて移す(半永久的にフィックス[固定])。
※ あくまでも当結果は当時(1970年〜1992年)の基礎研究及びフィールド実験結果であり、本製品の効能:効果を約束するものではありません。
※ フィールド実験当時、ご縁でモスバーガーのトマトとレタスの生産にも関与しました。他には、東京の帝国ホテルのハーブティーの生産もTQ技術で行いました。
なぜTQ技術はこれほどの結果を実現できるのか?
24】それは、TO処理装置ですべてを+20の生命促進性にフィックスしているからです。
生命促進性の強さは、研究データを基に数値化しています。0を基準に+をK(キネマティック)と呼び+1〜+20とし、+20は生長最活性(生命促進性が正の最強)、−をS(スタティック)と呼び−1〜−20とし、−20は無生物状態(生命促進性が負の最強)と定義しました。
※ ひと目盛りごとに10倍の力価差(例:TQ処理装置で+17のある物質の特性を、+20にして別の物質に移すということは、1000倍の力価になったということ)。
※ +10以下が各種疾患が発生するレベル、−2以下は死の領域。
※ TO処理装置を用いて一般の健康食品の生命促進性の数値を調べると、概ね+14から+18に含まれていたそうです。例えば、この+18の成分をTQ処理すると+20になりますので、100倍の力価となるのです。
25】糸ミミズの研究データからも分かる通り、+20は地球上の真核生物(動物、植物、菌類、原生生物など、身体を構成する細胞の中に細胞核と呼ばれる細胞小器官を有する生物/Wikipedia)の生命根源のミトコンドリアを、最も活性させる値であり、それらを分かりやすい力価で示す上で+20〜0〜−20としたのです。
従いまして、力価の区切り方を変えれば数字はいかようにでもなります。重要なことは、TQ技術の+20はすべてにおいて最強力価(生命促進性)とご認識ください。
26】まとめ
終戦前の東大からはじまり、戦後は名古屋大で継承:発見し、沖縄で体系化されTQ処理装置も完成したTQ技術は、あらゆる有効成分や物質の特性:効能:効果を何百何千何万倍という、まさに桁違いの生命促進性の+20に高めて、液体とプラスチック以外のほとんどの個体(ステンレス、 アルミ、瀬戶物、ガラス、食塩、カルシウム等)に、半永久的にフィックス(固定)し移すことができ、しかも安価に量産できるTQ技術は、唯一無二の今世紀最大の次世代核物理技術なのです。
27】そういうことで、TQ技術の最大の発見であり特徴は、あらゆる物質の物性特性を別の物質(液体、プラスチック以外の全て)に転移できるところです。
高価なものや希少価値の高い物質も、一度少量でも現物を入手すれば、無限的に安価に製造できるのです。
それは非常に利便性が高く、ある意味で工業革命でもありますが、もし危険性の高い有害な物質の物性を別の物質に…と考えると、極めて良識があり正義感ある誠実な人柄と、欲得にもぶれない精神力の持ち主でないと、人類にとって諸刃の剣にもなり得ます。
発明者の山田俊郎先生と出会ってから来年で30年になりますが、この間、数名の極めて中心的な関係者も、TQのその魔力的な力によってか理不尽な出来事・展開により離れていきました。
28】これまでに数多くの環境浄化と人助けをしてきた、この不思議で物凄い力と可能性を秘めた未知なるTQ技術は、地球の自然と調和した発展と、そこに住む生命たちの進化のために、半世紀以上前にひっそりと地球に産み落とされました。時を経てみなさまと出逢うために…✨
そして、いつかきっと、大きな大きな花を咲かせることでしょう! “ 地球の真の平和 ” という大輪の花を🌸
株式会社TQ・EARTH
代表取締役 泉智之